ニュージーランドで誘われるWorking Bee(ワーキングビー)って何?

ニュージーランドの遊び方を1000個見つけるブログ 15/1000

Kia Ora!  うちだいずみです。

ニュージーランドの遊び方を1000個見つけるブログ、15個目の今回は、 Working Bee(ワーキング・ビー)について。
ニュージーランドに住んで、子供が幼稚園・学校・課外活動のクラブに通っているとか、あるいは自分が何かのクラブに属していると、必ず誘われるのが、Working Bee(ワーキング・ビー)です。
「え、ワーキング・ビーって、何のこと?」
と、最初は誰もが思うハズ。
というのも、この言葉、ニュージーランドとオーストラリアでしか使われていない英語なんです。
その意味は、「ボランティアが集まって、仕事をすること」。

「働きバチ」のことではないんです(意味はそうでしょうが)。ちなみに、働きバチのことは、英語でWorker Beeと言います。びみょ〜に違うんですよ!

念のため、いくつか辞書を見た結果、オックスフォード辞書がいちばんしっくりする定義をしていました↓Working Bee
Australian, NZ
An occasion when volunteers come together to carry out communal work
(ボランティアが集まって、共同作業をする機会)

そのワーキングビー、我が家も今日、またまた参加してきました!
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今日のワーキングビーは、娘の通うダニーデン・ルドルフ・シュタイナー学校のもの。ニュージーランドはまだ夏休みなんですが、来週の水曜日から学校が始まるので、その前に、学校周りを整えましょう、というわけです。

うちの学校は、プレイグループ〜幼稚園〜小学校〜中学校まで続いているんですが、生徒数は全部で100人くらい。

めちゃくちゃ小さいコミュニティなんです。

娘は、2歳の時からここに通っているので、私たちも、もはやワーキング・ビーの10年選手。

いろいろな仕事を経験してきました。

その中でも、1番思い出深いのが、モンゴルのゲル(こちらではYurt/ユート、と言います)を建てたこと。

しかも、3つも!

なぜかというと、学校が大きくなってきたけど、お金がなくて、校舎としてユートしか買えなかったから(^^)

すごくありません? 先生と親で、校舎建てちゃうって?

こんな感じでした↓

モンゴル直輸入の木を、並べていくというか、差し込んでいくというか、結んでいくというか・・・

結構広い。

これに、フェルトの壁と屋根を巻いて、出来上がり。

こんな経験、なかなか出来ないですよ?

なので、私にとっては、ワーキング・ビーは普段できない・しないことに挑戦できるチャンスでもあるのです。

ポジティブ・シンキング? でも、本当のこと。

普段、話をしたことのないお母さんやお父さんと、おしゃべりできたりするし。

「わー、学校で作業しなくちゃならないって〜。面倒よねー、休日なのに」

いや、そう言わず、参加してみてください。新しいスキルや、新しい友達は、こういうところから増えていくと思います。

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さて、今日のワーキング・ビーは、こんな感じ。校舎のユートの周り、夏草が生えまくって、埋もれています。

雑草をグラストリマー(Weed Eater)で刈っています。

校舎の周りに、排水溝を掘っています。
私の担当は、庭作業小屋の周りの草刈り。うわ〜、伸びちゃったなアセアセ

夫が「これ持って行った方がいいよ」と渡してくれた、草刈り鎌。これ、めちゃくちゃ使える!!

あっという間に、手押し車に8杯くらい刈れまして・・・

だいぶ、すっきりしました!

今日の私の収穫は、草刈り鎌の使い方を学んだこと。

都会育ちの田舎暮らし、まだまだ新しい体験がいっぱい待っています(^^)

ワーキング・ビーから戻って、疲れて昼寝しちゃいました(汗) 今日は暑かった! 応援ポチッとしていただけると嬉しいです↓

 

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