子供がニュージーランドのヨットクラブに入って分かったこと

ニュージーランドの遊び方を1000個見つけるブログ 22/1000

Kia Ora! うちだいずみです。

ニュージーランドの遊び方を1000個見つけるブログ、22個目の今回は、地元のヨットクラブに入って遊ぶ、です。

ニュージーランドに来てから、「え、これって、普通の人がするものなの?」と驚いたスポーツが2つあります。

乗馬とセイリングです。

どちらも、東京出身の私は「大金持ちしかやれないもの」と思っていました。

でも、ニュージーランドだったら、億万長者じゃなくても大丈夫!

なぜならば、「クラブ」があるからです。

馬はポニークラブ(これは大人は入れません・・・なので、大人はちょっとお金がかかります、日本の比ではないですが)、セイリングは地元のヨットクラブがあります。

こうしたクラブは、営利を目的にしたものではありません。乗馬なりセイリングなりの振興と会員の交流が目的なので、年間数千円〜数万円の会費を払えば、馬もボートも持っていなくても、毎週乗ることができるんです(注:ダニーデンではそうです!事情の違うところもあるかも・・・)

私たち一家も、地元のポートチャルマーズ・ヨットクラブに入っています。

今日はクラブの創立125周年記念レースがあったので、ヨットクラブライフがどういうものか、ご紹介しますね。

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ポートチャルマーズ・ヨットクラブは、おそらくニュージーランド全国のヨットクラブの中でも、長い歴史を誇るクラブです。

というのは、私の住むダニーデンが、昔、近くで金が掘れたため、ニュージーランドで1番大きな港町として栄えていたからです。

その町の玄関である、ポートチャルマーズは、銀行・汽車・教会など暮らしに不可欠なものは全て整っていて、発展していました。

それに伴い、地元の人のレクリエーションであるセイリングも盛んになり、クラブが作られたのです。

今日の125周年記念レースは、地元ばかりではなく、ダニーデン中のヨットクラブのメンバーが参加する大きなレースとなりました。

クラブハウスも、旗でドレスアップ💝

今日は、違うクラブのメンバーも来て、1人用のヨットから7〜8人が乗るヨット、さらにレスキューボートに審判ボートと、船着き場も大賑わい。

でも、誰も緊張している様子は全くなし。だって、特別レースだけれども、真剣だけれども、遊びですから。

船によっては、ペットも乗せています。犬も慣れたもの。

みんな、沖合に向かっていきます。

沖合にはブイがいくつか設置してあって、「ヨーイドン!」でその周りをぐるぐる回ります。早い方が勝ち。

・・・・ちょっとシンプルに書きすぎましたかね?

でも、そうやってみんなで水の上でぐるぐるして遊ぶのが、ヨットレースです。

朝の10時くらいに始まって、立て続けに4レースを行い、皆が戻ってきたのは午後4時ごろ。多くの参加者は、飲まず食わず、トイレにも行かずに6時間、海の上で風と波と戯れ続けます。

多分、今日の最年少参加者は8歳くらい(0歳の赤ん坊は除く)? 我が家からは、今日は夫だけが参加したんですが、ニュージーランドの人ってタフだなあ、と思うのは、こんな時。

みんな、よっぽど楽しいんですよ、これ。

☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜

レースの後は、今日は特別なのでバーベキューが振舞われました。

スーパーで大量買いの安いソーセージ、ミートパテ、サンドイッチ用パン、それに大盛りのサラダやパスタ。

クラブハウス内のバーでビールやワインを調達して、「あそこで曲がり損なった」だの「抜こうとしたけど風をとらえ損なった」だの、レースのあーだこーだから始まって、ゴシップ大会。

それでみんな大ハッピーです(^^)

人が集まっていても、みんな自分のスマホを覗いているようなネット時代。今思い出してみると、今日、周りをシカトしてスマホを見ていた人はひとりも見なかったです。

ちょっと古いスタイルかもしれないけど、体と頭を使って遊びたおして、その後に仲間と一緒にグダグダしゃべって1日を過ごす。

最高じゃないですか?

クラブに入るのって、最初は勇気がいります。だって、知らない人ばかり。

だけど、ニュージーランドのクラブは、新しい人をウェルカムなところがほとんどです。

すぐに打ち解けられなくても、ニコニコしていれば(←日本人的対応)、かならず顔見知りができ、顔見知りが知人になり、友人になっていきますので、どうぞ、機会のある人は、勇気を出して参加してみてくださいね。

新しい世界が広がりますよ(^^)/

曇りのち晴れ。天気も良くなって、良い1日でした。応援ポチッとしていただけると嬉しいですm(_,_)m

 

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