【ニュージーランド Lockdown 日記】 8日目(4/2) ピワカワカ、ツバメ、学んでいるもの、塗り終わり

8日目のロックダウンを迎えたニュージーランド。最初の緊張がやや緩んでくると同時に、こんな穏やかな生活をずっとしてきたような気もしてきました。

私はフリーランスだから(そして大きな仕事はしばらくなさそう)、ロックダウンが終わっても、自分である程度生活をコントロールできるんですが、この生活に慣れてしまうと、娘や夫は学校や仕事に戻るのがキツいんじゃないかな?!

ピワカワカ(ニュージーランドオウギヒタキ)

ロックダウンのちょっと前から、Piwakawaka (英語名 fantail/ニュージーランドオウギヒタキ)が2羽、家に遊びに来るようになりました。

Piwakawakaは、扇のように開く尾羽をひらひらさせながら飛ぶ鳥で、とても好奇心とナワバリ意識が強いんです。森の中などを歩いていると、よくやってきて、すぐ近くにまで来ておしゃべりを始めます。

しかし、動きが早く、私は長年、撮影するのに苦労してきました。

ところが、庭にやってくるようになった鳥たち、普通以上にフレンドリーなのです! 今日も朝、鳴き声が聞こえたので、鳴き真似をしてみたら、私の顔から5センチくらいのところにまで 6〜7回もやってきました!

そればかりではなく、手にワラ(ペットのモルモットにあげようと思った)を持っていたら、ちらっとそこにとまることまでしたのです!

びっくり。このままずっと、うちに棲んでくれるといいなあ。虫を食べる鳥なので、餌付けなどが出来ないんですが、コンポストにはいっぱい虫がいるからね!

ツバメ

ダニーデンの友達のSNSなどを見ていると、どうやらみんな、鳥を見る機会が増えているらしいです。家にいる時間がのびたからでしょうか? それとも、人間活動が少なくなって、鳥たちが安心して飛び回っているんでしょうか?

どちらにしても、私は歓迎です。

今日は、Welcome Swallow(オーストラリアツバメ)が家に来ました。家ではほとんど見たことがないのに、家族全員で来たみたい! 音符みたいです。

じっくりみたら、ふわふわ産毛の子が見えて、とても嬉しくなりました(今日のインスタにアップしました)。

ツバメちゃんも、動きが早いだけでなく、しょっちゅう方向を変えるので、撮影が難しい鳥のひとつ。飛んでるところなど、まだちゃんと撮れたことがありません。また来て、モデルになってくれないかなあ。

学びの日々

私は3年ほど前から、自分の育ってきた世界(日本・西欧・学校教育など)の常識では理解できないものが存在するのではないか、と考えています。

そして、そういう世界(いわゆるスピリチュアルと言われている分野)が果たして存在するのか、存在するとしたらどのようなものなのか、自分にも分かるものなのか・・・結局は、自分とは何か、ということになるのですが、考えあぐねた結果、「もう飛び込んでみるしかないか!」と勉強することにしました。

私が現在、学んでいるものを一部ご紹介しますね。

1)エナジー・ヒーラーでありスピリチュアル・ティーチャーであるアメリカのデボラ・キングさんの講座。現在は “Journey the Ancient Path of Vedic Wisdom for Healing & Transformation” (ヒーリングと変容に関する古代ヴェーダの知恵への旅)という、インドのヴェーダを中心とした講座が始まったところです。デボラさんは元々弁護士で、理性的な分析とリサーチ、懐疑的アプローチもありとしているところが私には共感できます。

2)私はヴェーダについて良く知らないので、基礎を学ぼうと思ってはじめたオックスフォード大学のオンライン講座 Hinduism Through Its Scriptures(経典から学ぶヒンドゥイズム)。アカデミックで、いまいち面白味に欠けるんですが、全体像を掴む役に立つのではないかと期待しています。

3)北海道をベースにしているHealing Works テルミナさんの魔法の学校セカンドステージ。テルさんとミナさんのご夫婦は、なんというか、私にとっては運命的な先生です。何も考えずに飛び込んだんですが、毎回知らない世界へと大きな愛をもって導いてくれます。テルさんのnoteには、めちゃ不思議で面白い経験の数々が書かれていますので、ぜひ!

4)友人であるKateさんがダニーデンで開催している Temple Yoga。今、オンラインでも講座を開催しているのですが、深い瞑想ができます。とてもオーセンティックなヨガだということです(←私は知識がないので良くわからない)。

5)カルロス・カスタネダの著作。メキシコのヤキ・インディアンの呪術師ドン・ファンの元で修行を続け、世界観を大きく変えていったカスタネダの作品は、次から次へと想像を絶する魔術的な展開が続いていながらも、そこに強固な論理性が見られます。Mind-bending(意識変容)という言葉がぴったりなのですが、最終的には、いわゆるスピリチュアル界で言われていることをほぼ網羅しているんじゃないか、と思い、延々と追っています(ただし、解釈や定義は異なると思います)。トーキングブックで今8冊目くらいかな?

どれも、私にはとても楽しい「学びの時間」です。ひとりで部屋の片付けをしながら、チョコチョコ時間をとったり、講義を聞いたりしています。不思議な世界は楽しいなあ!(あと、写真関係も勉強しています!)

ペンキ塗り終わり

夫、寝室のペンキを塗り終わりました! ということは、明日は箱に詰めていた本を棚に戻す日。片付け前の半分くらいの量になったと思うのですが、まだ時間かかりそうです。

お散歩とか、モルちゃんとか、ジュラシックパーク2とか

片付けとか料理で結構忙しくしていても、大事なのはお散歩! 今日も行きました。馬が道沿いのフェンス近くにいたので、ちょっと立ち止まってお話しました。人参持ってる?と聞かれたと思うんですが、持ってなかったです。今はコロナウィルスが問題なので、人参や草をあげたり触ったりして、何かあったらいけないので、社会的距離をとっておきました(犬やネコにも感染るらしいですからね!)。

家では、モルモットちゃんの家のお掃除。モルモットちゃんは、トマトが大好きなので、今日も温室のトマトを夢中になって食べてました。トマトももう少しで終わりだね!

夜は娘のチョイスで、The Lost World : Jurassic Park を見たけど、久しぶりにつまらなかったです・・・最初のJurassic Parkから話が変わっておらず、同じ流れでちょっと違う登場人物、ストーリーラインも説得力なし。おすすめできません! これだったら、もっと最近作られたJurassic World 見たかったな。恐竜ものに興味のない夫は、もともとJurassic Parkオリジナルの時でさえ嫌がったのに、今度はますますつまらないので大不満。今後は夫と一緒に、恐竜ものを見ることはないでしょう・・・。

4/2 8日目のインスタグラム

まずは、遊びにきてくれたオーストラリアツバメの若鶏のアップ。胸元にふわふわと産毛が見えて、可愛かった!

もう1枚は、自宅のラベンダー。秋を感じる、ちょっと枯れかけた花々に、低い夕方の光が当たって綺麗でした。

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Lockdown day8. In Japan, we have words "Wabi" and "Sabi". They both expresses the feeling of sadness, loneliness, and at the same time, joy of life, knowing that nothing will stay same. And that's why life is beautiful (note: this is my definition – you can google what other people would say!) . . Autumn is the best time to feel the wabi-sabi. I felt today, when I was watching half-withered lavender and cabbage white butterflies with damaged wings. . . ロックダウン8日目。半分枯れたラベンダーに、羽の傷んできたモンシロチョウ。秋だなあ、と思います。詫び・詫びの季節。 . . #lavender #autumn #wabisabi #dunedinnz #lockdownnz #nzlockdown #cabbagebutterfly #garden #ラベンダー #nz #newzealand #ニュージーランド #モンシロチョウ #秋 #わびさび #ロックダウン #ロックダウンニュージーランド #ラベンダー #東京カメラ部

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それではまた! Keep safe, stay home!  Ka kite ano!

 

 

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